ルワンダのあさごはん

皆さん、今日、"あさごはん" を食べましたか?

今日は、「世界の料理教室&世界の料理パーティー ~ルワンダのキッチンから~」のなかでも時々話題にあがる、"ルワンダのあさごはん" についてお話しさせていただきます。

ルワンダのとあるカフェで食べた朝食

まず、「ルワンダでは、朝ごはんを食べるのか?」という質問を受けることが多いのですが、ルワンダの方々に聞いてみると、食べる方もいらっしゃったり食べない方もいらっしゃったり、と日本と同じ感じだと思います。

続いて、「何を食べるのか?」という質問もあります。
これについても、人それぞれではあるのですが、

・紅茶(+たっぷりのお砂糖)
・ミルク
・イギコマ(後ほど解説)
・パン
・チャパティ(後ほど解説)

主に、これらやこれらの組み合わせを朝ごはんとして食べます。

ここで、イギコマチャパティーについては、少しわかりづらいと思うので少し説明させていただきます。

まず、イギコマは、少量のメイズフラワー(トウモロコシ粉)をたっぷりの水で溶き、そこにお砂糖を加えた食べ物のような飲み物です。見た目は、ミルクのように見えますが、ミルクではありません。また、ミルクは加えることもありますが必須ではありません。

イギコマの写真※良い写真を探したのですが、あまりうまく撮影できていませんでした…。本当はもっと美味しそうです。

「ポリッジ=おかゆ」と言われることもあり、「おかゆ」と言われれば「おかゆ…かな…」という感じで、「甘いおかゆ」といった方が正確かもしれません。
都市部でも、田舎でもよく飲まれ、子どものころからよく飲まれています。

ルワンダの田舎の村にて、大きいポットからコップへイギコマを注ぐ様子

イギコマを作るときはお、大きな鍋で作るのですが、上の写真のように、朝、大量に作って魔法瓶のようなものに入れておき、そこから各自コップにいれて飲む、という感じが多いと思います。

 

次に、チャパティーについては、私はあまり詳しくないのですが、見た目は、このような感じです。(右)

チャパティーとスープの写真 ※こちらも、チャパティーの写真が全然なく、唯一あったチャパティーの写った写真です。

このように折りたたんで、切ると、とても食べやすく、親切なローカルレストランでは、切って出してくれることもあります。(あまりチャパティーをレストランで食べることはないのですが…。)

ルワンダには道端に小さいお店があることが多いのですが、チャパティーは、そのようなお店で買って家で食べる、または、そのお店にイートインコーナーがあれば、店内で食べる、という感じです。

朝6時前くらいから道端でチャパティーを焼き始める人が出てきます。その人たちは、チャパティーが焼けたら近くの小さいお店に持っていき、売ってもらってい、それを近所の人々が買うのです。
その場合、よく見る丸い形のままチャパティーを買い、自分で切ったりちぎったりして食べます。

 

あまり良い写真がなく、皆さまにお見せできないのが残念なのですが、また何かの企画の中でお見せできることがあればお見せしたいと思います!

2020年5月23日 土曜日
「世界の料理教室&世界の料理パーティー ~ルワンダのキッチンから~ Part3」を開催いたします。ここでは、あさごはんだけでなく、他にも皆さまが興味を持ったことをルワンダママに直接聞くことができます。
詳細は、こちら

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