"World Resort" に込めた思い

World Resortでは、これまで、
・世界の料理教室&世界の料理パーティー:計6回
・毎日ブログ更新
・毎日Instagram更新
をしてきました。

ブログとInstagramは、5月1日から約2か月間、毎日更新してきたということで、60記事以上書いたことになります。

そう考えると、自分でも驚くと同時に、この2か月支えてくださった方やクッキングクラスのホストやゲストの方々のおかげというだなぁ、と感謝の気持ちでいっぱいです。

この2か月、とっても早かったです。初めて「世界の料理教室&世界の料理パーティー ~ルワンダのキッチンから~」をやったのが、ほんとについ最近のような感覚です。

「世界の料理教室&世界の料理パーティー ~ルワンダのキッチンから~」みんなで「いただきます」の写真

  

さて、無事に3か月目に突入したということで、ここで改めて「World Resort」の名前の由来は何なのか、お話ししたいと思います。

私が大切にしているのは、「Resort:リゾート」の3つの意味です。

 タヒチ ボラボラ島の写真

①「人々のよく行く場所」「たまり場」

「Resort」は、日本では「行楽地」「保養地」という意味でよく使われます。この単語は、「再び」という意味の Re と、フランス語で「現れる」「外出する」を意味する sortir の略 sort からなり、「何度も行く」「通う」という意味になります。つまり、一度限り行くような場所ではなく、毎年行く場所というニュアンスを含んでいます。
さらには、そのようなニュアンスから派生して、「人々のよく行く場所」「たまり場」といった意味もあります。

この意味から、
「World Resortも、世界中の人々にとってのリゾート(人々がよく行くたまり場)的存在となる場にしたい」
という思いが込められています。

 

②援助や治療、病気などから立ち直る

上記で述べた「保養地」という意味の元にもなりますが、「Resort」の他の意味に、「援助や治療、病気などから立ち直る」という意味があります。そこから派生して困ったときの「頼みの綱」「保養地」という意味でも使われ、動詞「resort to ~」「(最後の手段として) ~ に訴える / ~ を用いる / ~ を頼る」という意味で使われます。

始めたばかりの頃のブログ(将来の目標:伊藤夏実について / World Resort はじまりの物語)やクッキングクラスのなかでも何度かお話させていただいているのですが、World Resort と私自身の目標に「食べ物の力で世界中の人々の心と身体を元気にする」というものがあります。

まだ、具体的にはどのように人々を元気にしていくことができるのか、はっきりといえないのですが、World Resortには、
「World Resortの事業を通して人々の心と身体を元気にし、"援助や治療、病気などから立ち直る" ことができる人を増やしたい」
という思いも込められています。

 

③再分類する

この意味は、「Resort」の意味ではなく「Re-sort」の意味となります。
「sort」が「分類する」という意味の動詞で、そこに、「再び」という意味の Re をつけることで、「再び分類する」という意味となります。

これは実際に日常生活でも使われる単語で、例えば、ネジを種類ごとに再分類するときなどには、この意味で使われます。

現在、グローバル化が進み、多国籍企業も増え、世界中でマクドナルドやケンタッキー、スターバックスなどを楽しむことができます。
それに伴って、その土地独自の文化や風習などが消え始めています

例えば、昔の日本では、誰もが日本独自の服である和服(着物など)を普通に着ていましたが、今では、和服を着ているのはごく一部の人々、または行事の時のみで、普段着としては洋服を着ている人が多いのではないでしょうか?
これは、日本の文化が消えかかってしまっている大きな変化のひとつの例です。

世界が一つに向かっていき、最終的に世界中どこの国も同じ文化や習慣を持っている世界を想像してみてください。世界中どこに行っても、新しい発見も初めての体験も冒険もありません。
「そんな単色の世界はつまらない!世界はカラフルだからこそ、それぞれの土地に独自の文化や風習があるからこそ、面白い!
という思いを私は持っていました。

そこで、
「World Resortでは、土着の人々土着の家庭料理を教えてもらい、その土着の人々から土着のことを教えてもらう。そうすることで、その土地独自の文化や風習を「Re-sort (再分類)」しよう。」
と考えました。

私は、様々な機会に恵まれ、色々な国の料理を食べることがあったのですが、やはり、その土地で使われる食材やその土地の家庭料理には、その土地だからこその合理的な理由があって食べられています。だから、その土地の食材や料理を知ることは、その土地の人々や文化、風習、歴史、環境を知ることにつながります。

 つまり、World Resortには、
「いろいろな色が混ざり始めてしまった世界中の文化や風習を再分類することで、永遠にカラフルな世界を保っていきたい」
という思いも込められているのです。

 色々な色の色鉛筆の画像

◎まとめ

ひとつひとつを長く書きすぎてしまったので、最後にまとめたいと思います。

①World Resortも、世界中の人々にとってのリゾート(人々がよく行くたまり場)的存在となる場にしたい

②World Resortの事業を通して人々の心と身体を元気にし、"援助や治療、病気などから立ち直る" ことができる人を増やしたい

いろいろな色が混ざり始めてしまった世界中の文化や風習を再分類することで、永遠にカラフルな世界を保っていきたい

World Resort には、主にこの3つの思いが込められています。

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