ルワンダに帰った気分になった瞬間

World Resort 第2回目の企画となります「【お試し版】世界の料理教室&世界の料理パーティー ~ルワンダのキッチンから~ Part2」も、いよいよ明日に迫ってきました!

2回目のルワンダでの開催となるのですが、今回もメニューは同じです。
今回は、前回参加できなかった方々と、新たに私から連絡させていただき、ご協力してくださることになった方々が参加してくださいます。

そこで、ここでは、前回、料理教室で使用した食材(と、その時に起きたプチハプニング)について、ご紹介したいと思います!

料理の見た目は、このような感じです。

ルワンダ料理:じゃがいも, 金時豆, ほうれん草

ご覧の通り、使われている食材は、
・じゃがいも
・金時豆
・ドド
(・玉ねぎ)
(・サルサ)
です。

ここで、「ドド」とは、日本でいうアマランサスです。
アマランサスというと、その雑穀(正確には類似雑穀のようです。)がスーパーフードと言われて食べられているのですが、ルワンダでは、葉の部分を使っています。

アマランサスの葉の味は、ほうれん草と非常に似ており、日本では、アマランサスの葉は、なかなか手に入りにくいため、ほうれん草で代用しました。
上の写真の通り、見た目も非常によく似ています。

 

料理教室の直前に新鮮なドドをつんでいる様子
(↑料理教室の直前に新鮮なドドをつんでいる様子です)

続いて、金時豆については、日本では甘煮が広く食べられていますが、ルワンダでは甘煮では食べません

水煮の金時豆は、スーパーなどで見たことがないので、私は乾燥した金時豆を水で戻し、水煮にしました。
参加者の方の中には、大豆の水煮で代用してくださった方もいました。

金時豆の水煮

ここで、上記において、玉ねぎサルサ(トマトペースト)を(  )に入れたのですが、これは必須ではないためです。ルワンダの方々も、節約するために普段は、サルサはあまり使わないそうです。
ただ、あればより美味しくなります。

実際に、私と参加者の皆さんは、じゃがいもと金時豆、ほうれん草のみ用意していたのですが、
「なっちゃん (私の愛称)と食べられるのがうれしくて」
と豪勢に作ってくださったようです。

私は、玉ねぎとサルサという想定外の食材が出てきて少し焦ったのですが、「こんなところもルワンダらしいな」と、なんだかルワンダにいたころに戻った気がしました。
なにしろ、毎日が緊急事態と言っていいほど色々なことが起こるのです。
また、「なっちゃんと食べられるのがうれしくて」という理由も、愛溢れるルワンダの方々の性格がよく表れていて、愛おしくなりました。

ルワンダの日本料理レストランKISEKIのキッチンでスタッフと一緒に撮った写真

想定外の玉ねぎとサルサという材料が出てきましたが、ほとんどの参加者の方々は玉ねぎやトマト缶を常備されており、トマト缶があった方はトマト缶を使い、ケッチャップで代用してくださった方もいました。

 

さて、第2回目の明日は、同じ料理を教えていただくので、あらかじめ玉ねぎとトマト缶をお伝えし、第1回目のようなハプニングでルワンダらしさをお見せできないのが残念ではあるのですが、何か起こってくれる予感がしています!

また、ご報告しますので、お楽しみに!

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