【7/22ナッツの日記念】ナッツの世界 Part4

日本ナッツ協会によると、7/22は「ナッツの日」だそうです。
そこで、ナッツが大好きな私は、World Resortのブログでナッツ記念祭を開催し、ナッツについての知識をさらに深めよう!と企画しています。

今回は、その4回目。

 

目次
1.ナッツとは?(Part1)
2.ピーナッツはナッツじゃない(Part1)
3.ナッツの種類、特徴(Part 2)(Part 3)(Part4)
4.ナッツを使った料理(Part 5~Part 8)

 

2.ナッツの種類、特徴

 前回は、カシューナッツピスタチオについてお話ししました。
今回は、チョコレートと一緒によく食べられるヘーゼルナッツと、ミックスナッツなどでもよく口にすることの多いウォールナッツ(クルミ)、ケーキの上でおしゃれなピーカンついてです。

 

2-5. ヘーゼルナッツ

ヘーゼルナッツと聞いて、名前はよく聞くものの、その見た目を思い浮かべることができる方は多くないのではないでしょうか?
ヘーゼルナッツは、下の写真にもあるようにドングリのような形をしています。

ヘーゼルナッツの原産地かつ現在の主な生産地は、トルコです。トルコでは、現在でもヘーゼルナッツが自生しており、アーモンドやカシューナッツと並んで世界三大ナッツのひとつであるほど、世界的に親しまれているナッツです。

ヘーゼルナッツも、アーモンド同様にビタミンEが多く含まれるため、アンチエイジングの効果が期待できます。
それだけでなく、ヘーゼルナッツの炭水化物とタンパク質、脂肪、食物繊維は他のナッツとは違った構成になっており、それにより、GI値(食後血糖値の上昇度)が低く、血液中のグルコース量を抑える効果があります。

 ヘーゼルナッツ

2-6. ウォールナッツ(クルミ)

原産地は古代ペルシャ
人類が食用にしていた最古のナッツともいわれるほど、歴史あるナッツです。

ウォールナッツの栄養的な特徴としては、1粒の約70%を占めている脂質にあり、サバやサンマに含まれるDHAやEPAと同じω3系脂肪酸α-リノレン酸をナッツの中で最も多く含みます。
また、それ以上にω6系のリノール酸を豊富に含むため、
n-6/n-3 = 4 : 1 で、ほぼ理想的なバランスで脂質が構成されています。

アミノ酸組成のバランスもよく、ビタミンミネラル食物繊維もちょうどよく含まれていることから、特に現代人に不足しがちな栄養素がパランスよく凝集されています。

 殻付きと殻なしのクルミ

2-7. ピーカン 

日本では、あまりミックスナッツとして食べられることは少なく、主にお菓子に使われることの多いピーカン。

このナッツの原産地はアメリカ合衆国で、現在の主な生産地もアメリカ合衆国です。アメリカでも、日本で見られるのと同じように、主に洋菓子のトッピングとして使われることが多く、特にハローウィーンでよくみられる「ピーカンパイ」などに使われます。

栄養面の特徴としては、やはり脂質に特徴があり、オレイン酸を豊富に含むことから、悪玉コレステロールを減らして、コレステロール値を改善する効果があります。
先ほどお話ししたクルミ科のナッツで、クルミのように様々な栄養素が含まれています。

 ピーカン

ここで、ナッツの種類や特徴について、Part2からPart4までやってきましたが、いかがだったでしょうか?
どのナッツも栄養価が高く、積極的に摂っていきたいと思います。

さて、次回からは、ナッツを使った料理についてお話していきます!
お楽しみに!

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