半信半疑!初めてのモロッコ料理(続編)

 

6月26日金曜日のディナータイムに開催させていただきました「世界の料理教室&世界の料理パーティー ~モロッコのキッチンから~」では、ジョネスとそのお母さんと妹がモロッコの家庭料理「クスクス」を教えてくれました。

クスクス

日本から1万1千km以上離れていることだけあって、文化や暮らし、考え方がかなり異なります昨日のブログでは、料理教室の中で特に驚いたびっくりポイント2つ:「食材の切り方」と「火をつけるタイミング」についてお話ししました。

 

今回は、その続き。
びっくりポイント3びっくりポイント4の2つをお話しします。

 

びっくりポイント3 1つ2役の万能調理器具

今回、クスクスの作り方を教えてくれたジョネスの家では、このような鍋と蒸し器が一つになった調理器具を使っていました。

この下の部分で、クスクスにかけるソースを煮込み、その時に出る蒸気を使って、上の部分でクスクスを蒸すのです。

前回の記事でお話ししたように、クスクスにかけるソースに入っている野菜たちは、とても大きく切るため火が入るまで時間がかかりますが、クスクスを蒸すのにも30分ほどかかります。

この調理器具を使うと、一口のコンロで、クスクスにかけるソースを煮込みながら同時にクスクスも蒸すことができ、出来上がるタイミングもほとんど同じです。「とっても省エネだなぁ」と思いました。

クスクスのみ(ソースなし)

ちなみに私は蒸し器を持っていなかったので、蒸し器を使わず、お湯を使って蒸らして作る方法があり、そちらで作りました。
本物を食べたことがないので比べられませんが、とってもおいしかったです。

 

びっくりポイント4 盛り付けは大皿ひとつに

 これも、私の勝手な固定観念だったのですが…。
モロッコでは、ひとつの大きなお皿に5~6人分のクスクスを盛り付け、家族みんなで大皿から食べるそうです。

クッキングクラスで一緒に作って食べるまで、一人分ずつお皿に盛りつけて食べるものと思っていたのですが、ジョネスの家では、5~6人分作っていたのにそれぞれのお皿に分けることはしておらず、ひとつの大きなお皿にきれいに盛り付けていました。

クスクス

こちらが、ジョセフの家で実際に作ったものです。
家族全員分、ということで、とっても大きなお皿に大量のクスクスがのっています。

私もいつか、現地に行って本物のクスクスを食べたいな~、と思います。

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