半信半疑!初めてのモロッコ料理

6月26日金曜日のディナータイムに「世界の料理教室&世界の料理パーティー ~モロッコのキッチンから~」を開催させていただきました。

モロッコ側では、ジョネスとそのお母さんと妹がモロッコの家庭料理「クスクス」を教えてくれました。

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これを企画するまで、モロッコがどこにあるかさえはっきりといえなかったくらい、モロッコとは縁がなく、食も文化も生活も全く知らなかったです。
この料理教室をきっかけに、モロッコの歴史や地理を知り、食文化や考え方を感じ、初めてクスクスを食べました。サフランを購入したのも初めてです。

何よりも調理法には、心底驚きました。
なので、今回のブログでは、調理中の2つのびっくりポイントを以下に書きたいと思います。

びっくりポイント1 食材の切り方

今回の料理教室では、玉ねぎ、ニンジン、カブ、かぼちゃ、肉、トマトなどを使ったのですが、どれもあまり切らないんです。
具体的に言うと、玉ねぎは、みじん切りで日本と同じ感じではあったのですが、ニンジンは縦に半分にするだけ、カブも縦に半分にするだけ。肉は、胸肉だったら1枚を半分にするだけ、という豪快ぶり。

 クスクスの材料を切ったもの

最初は半信半疑で、「本当にこれで合ってる?あと半分くらいにした方がいいんじゃない?」と何度も確かめました。「オンラインで画面上だから小さく見えるのかな」とも思いました。

でも、本当は合っていて、実際にモロッコでも、半分にしか切っていませんでした。
食べてみると、ニンジンならにんじん、カブならカブなどの素材の味を強く感じることができて、すっごく美味しかったです。
「火が通るまで、時間がかかるかな」と思ってのですが、クスクスを蒸している間に出来上がるから待たなくていいし、とても合理的でした。

 クスクス

さらにトマトに関しては、皮をむいてから、おろし器ですりおろして使いました。トマトをすりおろしたのも、初めてでした。

 

びっくりポイント2 火をつけるタイミング

クスクスの上にかけるソースを作る際、まず、玉ねぎと肉を油でいためるのでですが、その火をつけるタイミングは、玉ねぎ、肉、スパイス、塩、サラダ油、オリーブオイルなどを入れてミックスした後

なべの中に玉ねぎと肉が入っている

先に油と具材を絡めてから、火にかけるようです。「火と油を使って料理するときは、油をしいて火にかけ、あったまってから炒める」という固定観念が、私の中で強く根付いていることに気づかされました。

 

この料理教室をやっていると、こうして色々な新しいことを知ることができるから、私自身がやっていてすごく楽しくて、知識増えて、仲間も増えて

やり始めて良かった、と感じます。

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